Iraiza（イライザ）

メタルフレーム特有のシャープさと変形ラウンドの柔らかなシルエット。
直線的なツルは、頭部にそうようにほどよくカーブがついています。
マスクを付けながら掛け外ししやすく、実用性を兼ねたデザイン。

「みる」をしつらえる

「最近目が疲れやすい」
「なかなか文字にピントが合わない」
「本やスマホを遠ざけて見るようになった」
これらは年齢を重ねるにつれてあらわれる老眼の症状で、リーディンググラス（老眼鏡）の使い時の合図。

「でもまだ早いかな…」

初期段階ではそう思われる方が多いですが、実は気付かないうちに身体へ大きな負担をかけているかもしれません。
無理を続けると、疲れ目、肩や首の凝り、頭痛を引き起こす原因になってしまいます。

自分に合う度数のリーディンググラスを使うことは、度数の進行をやわらげることにつながります。

長時間使用しても疲れないものが理想なので、弱め（やさしめ）の度数からスタートをおすすめします。

＋0.5は、ブラー（ぼやけ）を軽減してくれます。
テレワーク作業やスマホ、読書タイムなど... 日常のふと訪れる場面で見え方を整えてくれます。

Ciqi（シキ）

1984年に原宿で生まれたアイウェアブランド。
眼鏡・サングラス・リーディンググラス・メガネ関連のアクセサリーなど、色にこだわったコレクションを展開している。