NISHIGUCHI KUTSUSHITA 専用ギフトバッグ
はこちら
すこしずつ風合い、色味が変化し、
自分の相棒になるような靴下
コットンを紡績するとき、「ヴァージンコットン」と呼ばれる糸にならなかった繊維の短い落ち綿を特殊な紡績機にかけた糸を使っています。
短繊維ならではの履けば履くほど風合いが出てきて、まるでジーンズが味わいが出てくるようにヴィンテージ感が出てきます。
履いているうちにだんだんと愛おしくなる、愛着がわいてくる靴下です。
染め方も通常の液体に原紙を付ける染め方ではなく、染料のカプセルを糸にまぶし、蒸気を当てることでカプセルを弾けさせてランダムに染め付ける「スペック染め」をしています。あえて作っているムラ感が、よりヴィンテージ感を高めています。
はくひとおもい
NISHIGUCHI KUTSUSHITAは1950年から靴下づくりをつづける、
日本のファクトリー生まれの靴下ブランドです。
履く人のことを真面目に考えてつくること。
「はくひとおもい」という言葉に込めた想いが、私たち靴下づくりの原点です。
良質な天然素材、新旧マシンを生かした編み方、時代にとらわれないデザイン、そして価格。
一つ一つのこだわりは、すべて履く人のためを追求した答えです。
トレンドだけを追い求めるのではなく、長く愛用できる定番をつくり続けます。
くつしたの洗い方
毎日くりかえすお洗濯だからこそ。くつしたの洗い方にも、ちょっとしたひと工夫が肝心です。
洗い方のコツを覚えることで、大切なくつしたをなるべく傷めず、より長く楽しんでいただけます。