自然素材100%なので赤ちゃんや敏感肌でも安心
jiwajiwaのお風呂のハーブは、全て合成着色料・香料・防腐剤など無添加。 原材料は、生産者の方と直接お会いして仕入れており、
赤ちゃんや敏感肌の方はもちろん、アトピーの方にもご愛用いただいております。 週末ゆっくりと疲れをとりたいバスタイムや、
気持ちを伝えるちょっとしたギフトにもおすすめです。
●バスハーブの使い方
1.浴槽にバスハーブを巾着状のまま入れます。
2.浴槽にお湯をはります。
植物エキスがじわーっと出てきます。
3.バスハーブを揉みながら入浴します。
やさしく広がる自然の香りをお楽しみください。
●バスハーブは、1個あたり2回ご使用いただけます。
連日お使いいだく場合は、水気を軽くしぼって浴槽の横などに置いておいてください。
日をあけてお使いになる場合は、風通しのよい場所や天日干しで乾燥させてから室内で保管し、再び浴槽に入れてお使いください。
●バスハーブとしてお使いいただいた後は、消臭アイテムとしてもご利用いただけます。
天日干ししてしっかりと乾燥させてから、靴箱や引き出しなどでご利用ください。
〈番茶&キハダ〉
ほっこりした落ち着いた香り。和漢伝統薬につかわれるキハダ。
その葉っぱを加えて奥行きのある匂いのお風呂に仕上がりました。
奈良の清らか番茶と奥大和のキハダの湯
山あいの清らかな土と水に育まれた「番茶」を、お風呂にしました。
キハダは、内皮が和漢伝統薬の原材料になるミカン科の落葉樹。その葉も古来、暮らしに活かされてきました。
深みのある香りは、落ち着きたいときにぴったり。心もからだも、ほっこりぽかぽかに。
〈煎茶&マコモ〉
すっきり爽やかな香り。空間や水を浄めるといわれるマコモ。
心もからだもスッとする、梅雨どきや夏もにおすすめのブレンドです。
奈良の清らか煎茶と大和郡山のマコモの湯
山あいの清らかな土と水に育まれた「煎茶」を、お風呂にしました。
マコモは、イネ科の多年草。その葉は肥沃な畑にまっすぐに伸び、水や空気を浄めるといわれます。
青々した香りは、すっきり気分転換したいときに、おすすめ。心もからだも、ふわっと軽く爽やかに。
飲み物として馴染みのあるお茶は、もっとも身近な薬草でもあります。
キハダとマコモは聞き慣れない方も多いと思いますが、どちらも古くから医薬、食、信仰のシーンで心身を癒してきた植物です。
jiwajiwaでは、いずれも食用に栽培されているものを使っています。