くらしきぬの冷えとり靴下は、”シルク”と”ウール”の重ね履き
シルクは人間の肌に一番近い素材でアトピーや傷口の治療にも用いられ、しっとりと肌に馴染みます。
冷えとり健康法はシルクと綿の靴下の重ね履きが一般的ですが、くらしきぬはシルクとウールの冷えとり靴下をおすすめしています。
ウールは吸湿性がありながら、綿よりも放湿性に優れている素材です。
そのため、ウールが汗などの水分を吸湿しても、肌に触れる部分はベタベタせず快適に過ごせるのです。
このセットに含まれる靴下は、くらしきぬスタッフが何度も何度も試着して完成させたこだわりの靴下。
履き口が重ならないよう4足それぞれ違う丈の長さにしたり、4足目のカバーソックスは全体をカバーできるよう長めにしたり。
冷えとりを実践しているスタッフだからこその”細かなこだわり”を詰め込みました。